【体験談】船戸クリニックの「坐禅断食」へ!医師が語る“断食と看取り”の深いお話
こんにちは!長野県飯田市の健康と美容のサロンNeuk(ヌーク)です。
先日、岐阜県関市洞戸(ほらど)の豊かな自然の中で行われている、船戸クリニックの船戸崇史先生の「坐禅断食」に参加してきました。
最初は「お金を払ってまで断食するなんて……」と少し不思議な気持ちもありましたが、終わってみれば心も体も、そして死生観までもがガラリと変わる素晴らしい体験でした。今回はそのリアルなレポートをお届けします。
■ 普段の「食べ過ぎ」と、医師が語る「断食=死の体験」
今回の断食は、20分の坐禅と休憩を繰り返しながら、3日間で合計18回もの坐禅を組むスケジュール。
お腹が空くと頭痛、嘔吐、だるさ、めまいなどの症状(好転反応)が出る方も多いそうですが、船戸先生が飢餓モードから細胞の大掃除か始まり自己免疫が活性化する体のメカニズムを医学的にわかりやすく解説してくださるため、安心して集中できました。いかに普段の自分が食べ過ぎていたかを痛感する時間です。
そして、今回の滞在中で最も心に残ったのが、船戸先生の「断食は、死を迎える時の体験なんだよ」というお話でした。
人は誰しも死を迎える時、自然と食べられなくなって息を引き取ります。先生は「これが一番楽な逝き方(死に方)なんだ」とおっしゃいました。食べられなくなると、体はだるくなり、自然と眠くなっていく。だから何も心配することはないのだ、と。
多くの方を最期まで看取られてきた医師だからこその言葉には、深い説得力と温かい安心感がありました。
■ 「誰のための点滴か」を考える
さらに先生は、現代の医療や家族のあり方についても、ハッとするお話をしてくださいました。
周囲で見守る家族は、本人が食べられなくなると心配のあまり「点滴をしてほしい」と望みがちです。しかし、実は点滴で無理に栄養を入れる方が、本人にとっては苦しいのだそうです。 先生はそんな時、「それは誰のために点滴をしたいのか、よく考えてみて」とご家族に伝えるのだと言います。
「食べないこと」は決して恐怖ではなく、自然の摂理であり、心穏やかな旅立ちへの準備。断食を通じて、生きること、そして人生の締めくくりの豊かさについて深く考えさせられました。
■ ほととぎすの鳴き声と、心の浄化
坐禅中の洞戸の自然も格別でした。 静寂の中に響くほととぎす(時鳥)の鳴き声を聞いていると、自分が自然と一体になり、溶けていくような感覚に。日々の忙しさから解放され、まさに「心の浄化」のひとときでした。
断食明けの食事(梅湯大根)では、大根汁と梅の浸透圧で腸を大掃除!参加者みんなで「トイレリレー」が始まるという大変な経験もしましたが、お腹の底から不要なものがすべてリセットされ、体も心も本当にスッキリしました。

■ まとめ:体も心もスッキリのゆったりとした時間
終わってみれば、体は軽くなり、心には穏やかな静寂が広がっていました。 船戸先生の心強いサポートと深いお話のおかげで、単なるダイエットではない、人生の宝物になるような納得の断食でした。
心身をリセットしたい方、自分の内側と深く向き合いたい方に、船戸先生の坐禅断食は本当におすすめです。
長野県飯田市鼎名古熊2034-1 WAVE-CLIP 2F Neuk(ヌーク) tel 0295-49-8685

コメント