一年に一度の、とても大切なイベントに行ってきました。 それは、「手作り味噌作り」です。 いつもお世話になっている農家さんで、総勢10名ほどの仲間と集まり、ワイワイと楽しく仕込んできました。 当日は、農家さんが朝から大豆をじっくりと煮て、準備をしてくれていました。 大豆の甘い香りが漂う中、味噌作りがスタートです。 煮上がった大豆を、みんなで協力して機械でつぶしていきます。 その後、つぶした大豆に、 塩とたっぷりの麴(こうじ)を混ぜ合わせます。 ここからが、味噌作りの醍醐味! みんなで一斉に、手で「コネコネ」と混ぜていきます。 「美味しくな〜れ、美味しくな〜れ」 そう願いながら、粘土遊びのように、大人も子供も夢中になって混ぜ合わせる時間は、本当に幸せで楽しいひとときでした。10人で協力して作ったので、あっという間に仕込みが完了しました。 味噌を混ぜていた手が、驚くほどつるつる、すべすべになっていたのです! これは、たっぷりと混ぜた「麴(こうじ)」のチカラです。 麴には、お肌を美しく保つアミノ酸や、潤いを与える酵素がたくさん含まれています。昔から「杜氏(とうじ:お酒を作る人)の手は白くてきれい」と言われますが、まさにそのチカラを、味噌作りで体感しました。 今回仕込んだお味噌は、これから12月頃まで、じっくりと時間をかけて熟成させます。 自然のチカラで発酵が進み、深いコクと旨味のあるお味噌に育っていくのが、今からとても楽しみです。 味噌は、日本が世界に誇る「最強の発酵食品」です。 毎日の健康的な食事には、欠かすことができません。 発酵の過程で生まれるアミノ酸やビタミン、ミネラルは、私たちの体を内側から元気にし、免疫力を高めてくれます。また、お肌の健康を保ち、若々しさを維持するサポートもしてくれます。